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思ったことを好きなだけ

タイトル通り記録用の超個人的ブログです。音楽・旅行が好き。

160805 Kinky Boots @新国立劇場 中劇場

Musical Report Japan

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18:30

チャーリー・プライス:小池徹平
ローラ:三浦春馬
ローレン:ソニン
ニコラ:玉置成実
ドン:勝矢
ジョージ:ひのあらた
パット:飯野めぐみ
トリッシュ:白木美貴子
ハリー:施鐘泰JONTE
ANGELS:穴沢裕介、森雄基、風間由次郎、森川次朗、遠山裕介、浅川文也

 

***

 

春馬くんはできる子だと思ってたけど、やっぱりできる子だった・・・!

日本版キンキーブーツを観劇。
キャストが発表されたときには、キャスティングが意外すぎて疑心暗鬼になってしまったわたしですが、その時のことをまずは謝りたい。笑
あぁこういう風に作りこんでくるのね、と妙に納得できるローラで、春馬くんなら綺麗にするならいくらでもそうできたはずなのに、敢えてストーリーに合わせて男らしい(褒めてる)ローラを作ってきたんだということに拍手です。

わたしが観たのは韓国版で、マンソクさんローラにムヨルさんチャーリー、ホンソクさんローラとソホくんチャーリーの2組。
BW版は観ていないのですが、マンソクさんはまあ置いておいて、ホンソクさんのローラはBW版に近い役作りですよね。
今回一緒に日本版を観た母はBW版のキンキーを観ていて、BW版のど迫力ローラにいたく感激した派だったので、春馬くんがどう見えるのか不安だったそうですが、新しさが目立ち「BW版に負けてない!」と興奮気味に話していました。
固定概念を吹き飛ばすとは、まさにこういうことなのですね。

春馬くんはかなりボーカルトレーニングもした、ということですが歌も迫力があってよかったです。
新国立劇場の2階席だったので若干遠かったのですが、そこまで真っ直ぐ届いてくる歌声が印象的。
ただ、春馬くんのせいではないと思うのですが、日本語歌詞は何を言っているのか聞き取れないところ多数あってそこは残念。
特にSex is in the Heelはほとんど分からなかったな。
アップテンポの曲は歌詞が多少分からなくとも雰囲気があるので、まぁ許せますが。
日本語への翻訳ってほんと難しいんですね。
その代わり、バラード系の曲はちゃんと歌詞の意味が理解でき、しっかり心に届いてきました。
Not my father's sonやHold me in your Heartなんかではぐっと来て泣けてくるし、徹平くんのStep Oneなんかも良かったです。
ラストはもう一音上げて欲しかったのが本音だけど。

徹平くんはデスノート・1789と続いての主役ですが、ご本人がまさにStep Oneって感じですね。
歌声も安定していますが、やっぱり徹平くんの魅力は演技かなぁと今回観て実感。
ローラに暴言を浴びせてしまう部分は、よくこんなに早口で感情を爆発させて噛まないな!と思うぐらい迫力があって、感心してしまいました。
等身大の青年っぽさがチャーリーの魅力だと思うので、その雰囲気がぴったりで良かったです。

キャスティング発表の時点で唯一ぴったり!と思っていたローレン役のソニンちゃん。
もう最高ですね。
コメディからシリアスな役まで何でもできちゃう。
色んな声も出せるので、どこから声が出ているのか疑うほどでした。
チャーリーと幸せになって、靴屋を大きくしてくれたらいいな。

今回遠かったのでエンジェルちゃんたちをしっかり拝むまでにはいかなかったのですが、基本的にむっきむきなお姉さんたちでした。
そこまで鍛えなくても・・・と思ってしまったことは秘密。
エンジェルちゃんたちはキレイさで韓国に軍配かな。
凱旋公演も観に行く予定にしているので、どう変化するのかも楽しみです。