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思ったことを好きなだけ

タイトル通り記録用の超個人的ブログです。音楽・旅行が好き。

160412 1789 〜バスティーユの恋人たち〜 @帝国劇場

Musical Report Japan
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18:00
ロナン : 小池徹平
オランプ : 神田沙也加
ロベスピエール : 古川雄大
ダントン : 上原理生
デムーラン : 渡辺大
ソレーヌ : ソニン
アルトワ : 吉野圭吾
ラマール : 坂元健児
フェルゼン : 広瀬友祐
ペイロール : 岡幸二郎
シャルロット : 齋藤さくら
ルイ・ジョセフ : 大河原爽介

***

フランスミュージカル、1789を観てきました。
実はフランスミュージカルってちょっと苦手で、いつも歌と踊りに圧倒され、ストーリーがよく分からんというスパイラルに陥ってしまうのですが、今回は日本の演出ということで分かりやすくエンターテインメントとして楽しむことができました。

まず思ったのはなんだか非常に新しい感じの作品だということ。
帝劇での公演としては珍しく皆さん踊る踊る。
それもアクロバットも多く取り入れられていて、いつものミュージカルとは一味違った踊りを観ることができました。
今回は前方のサイド席だったため、アンサンブルさんの全体を観ることができなかったので、もしかしたらちょっと引いて、全体を観た方が迫力があるかもなぁと思いました。
あとはプリンシパルであるロナンや革命家たちもバンバン踊っていて、その若さ溢れる情熱が素敵。
踊る理生さんが観れるなんて貴重だわ。
てんとう虫なサカケンさんも必見ですしね。

今回は徹平くんロナンがとっても良いと聞いていたのですが、噂に違わず本当によかったです。
デスノートで初めて観たときに歌も上手で、Lそのものだな!と思ったのですが、それが演技が上手いのかどうなのかあまりよく分からなくて。
今回は人間役だったのでよく分かってよかったです。
血気盛んな田舎から出てきたロナンがよく似合っていてやっぱり役者さんなんだな、と実感。
ロナンは歌うシーンもかなり多いのですが、発声や声量も問題ないですね。
色んな役ができそうなので、これからも色々と挑戦してテレビと舞台の垣根をどんどん壊していってほしいなぁと期待しています。
こちらの世界へようこそ。
来てくれてありがとうございます。

花總さんマリーはなんだかもう間違いないなって感じでした。
フェルゼンとの恋に浮かれる前半から国母として凛と立ち上がるまでの過程が分かりやすくて、特に後半はやっぱりエリザベートを思い出させるような佇まいで美しかったです。
ルイ16世は自分で作ったギロチンで王妃とともに処刑されるなんて皮肉なものですね。

この日はまだ開幕直後だったので、作品の出来上がりほやほや感がまだあり、しばらくしてからまた観てみたいなぁと思いました。
もっとまとまるような気もするので。
と言っても、そんなに間を置いて観ることは出来ないのですが、加藤さんも夢咲ねねちゃんもこの後観ることになっているので、どんな感想を自分が抱くか楽しみです。