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思ったことを好きなだけ

タイトル通り記録用の超個人的ブログです。音楽・旅行が好き。

151030 FINDING NEVERLAND @LUNT-FONTANNE THEATRE

Musical Report BW
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20:00
J.M.BARRIE : Matthew Morrison
MARY MARRIE : Teal Wicks
CHARLES  FROHMAN / CAPTAIN HOOK : Paul Slade Smith
MR.HENSHAW : Robert Anthony Jones
MR.CROMER : Josh Lamon
MISS JONES : Courtney Balan
MISS BASSETT : Kristy Cates
SYLVIA LLEWELYN DAVIES : Laura Michelle Kelly
PETER LLEWELYN DAVIES : Christopher Paul Richards
JACK LLEWELYN DAVIES : Eli Tokash
GEORGE LLEWELYN DAVIES : Casey Butler
MICHAEL LLEWELYN DAVIES : Noah Hinsdale

***

NY秋の観劇旅、一つ目はこの作品。
特に知識もなく、マシュー・モリソンがピーターパンの作者役で出ているというのと、トニー賞のパフォーマンスが素敵でちょっと気になっていたので選んでみました。
とりあえず着いたばっかりなのであまり眠たくならなそうなやつを、ということもあったのですが、個人的にはちょうどよかったかなと思います。

どうやら映画のミュージカル化でその映画は元々小説が原作らしいということも後から知ったのですが、曲がすごく聴きやすくて好みだなぁというのが最初に思ったことでした。

ストーリーは、作品制作に行き詰ったマシュー演じる劇作家ジェイムスが、夫を亡くした未亡人であるシルビアとその4人の子供たちと出会いインスピレーションを得ることでピーターパンを書き上げていく様子と、夫と父親の死を受け入れていくデイビス家の様子を描いているお話。
でも実際は父親だけでなく母親であるシルビアにも病魔が襲っていて…ということで悲劇ではあるのですが、そうはあまり感じさせず、かといってメルヘンちっくにはさせすぎず、うまく作られてるとわたしは感じました。
何よりも出演する4人の子供たちの健気な明るさがとてもいいですね!
あとは振り付けもちょっとおとぎの国っぽい不思議さもありつつ、色んなジャンルが上手く融合しているように思いました。
どうやらピピンの振り付けの方も関わっているとかで、あそこまでサーカスっぽい雰囲気があるわけではないのですが、随所に一風変わった振り付けとかも盛り込まれていたり、見た目でも楽しめる作りになっていました。

トニー賞のパフォーマンスで披露されていた'Stronger'は1幕ラストの曲ですが、ジェイムスの想像の世界の中でフック船長や海賊たちが出てきて盛り上がっていく様子はかなりテンションが上がります。
あとはピーターパンやティンカーベルの光が色んなところに出てきたりと、現実と虚構の世界がうまく混ざり合っていて、特にシルビアがまるでウェンディのようにピーターパンとともに空に消えていく最期のシーンは、下から吹き上げる風にピーターパンが蒔いた光の粉が舞い上がり、もの凄くきれいで幻想的でした。

やはり時差には勝てず所々記憶がない部分があって大まかにしかあらすじが分かっていないのが残念ですが、子供も大人も楽しめる作品だったのではないでしょうか。
とりあえず曲が好みなのでその場でCDポチりました。
曲が好みってミュージカルにおいてはものすごく重要ポイントですよね。
物語については映画にもなっているようなのでまた時間のあるときに復習したいです。
突発的に選んだ1作目としては成功、かな?