19:00
マシュー : 東山義久
マーク : 中河内雅貴
ルーク : 森新吾
フアン : 植木豪
アブラハム : 良知真次
写真は上に座っててあること気づかなかった懺悔カード。
＊＊＊
初めてだとアウェー感すごいよ、と言われていたのである程度覚悟はしていましたが、アウェー感すごいわ遅れるわで意味がよく理解できないまま終わった感満載。笑
ヒガシさんはもしかしたらお初なのかな？
観に行きたいと思ってたニジンスキーもちぬも結局行けなかったので。
(なんて呼んだらいいのか戸惑いますが、くん付けできるような親しみもまだないので、ここではヒガシさんと呼ばせていただきます。笑)
舞台で観たことあるのは良知くんと森さん、雅くん(勇気出して呼んでみた笑)。でも数回。
そして植木さんもお初。
なのでこれからの感想はアルターガールの方々にとっては当たり前のものだと思うので、初心者が観た感想として捉えていただければ。
遅刻やら何やらでほとんど話にはついていけませんでしたが、でもでも、とっても楽しかった！踊れるってすごいですね…！
久々にこんなに踊りで圧倒される感じの舞台？ライブ？を観ました。
全員キレッキレで魅せ方もよく知ってて素晴らしいのですが、どうやらわたしは特にヒガシさんと雅くんの踊りが好きなようです。
フアンちゃんのLa Vida Etarnalのときなんて、ヒガシさんマシューと雅マークに釘付けです。ごめんフアンちゃん。
だって二人の踊りのしなやかさがすごいの。
他の人たちはストリートだったりじゃ○ーずだったりするのでちょっと違うのですが、ヒガシさんと雅くんはコンテンポラリーやバレエをやってたそうで、あぁなるほどと。
あぁいう曲調だと美しさがある踊りがよく映えるんですね。
もちろん他の人たちのヒップホップ系ダンスも力強くて良かったです。
最初にも言いましたが、全員がこんなにキレッキレに踊れるなんてすごい…
最後にハイライトメドレーがあるのも素晴らしいですね！
遅れてきた者に対する優しさかと思いましたよ。笑
そこで観て聞いた歌が気になって気になってちゃんと家に帰って勉強しました。(youtubeとか色々で)
そしてちゃんと観たくなりました。
…あれ？優しさじゃなくてリピーターにする作戦だった？
スリルミーに引き続き、またしても戦略にはめられているような気がする。
普段だいぶ冷静な方なんですけども。
わたしがちょっとハマりつつあるのは、たぶん、曲調がBSBを思い出させるというのもありそう。
ちょうどBSBだとか'Nsyncとか全盛期ぐらいの作品ですかね？
そんな懐かしさを感じさせる曲調で、記憶が蘇ってくるようでした。
本来はちょっとダサめの男の子たちの話だそうですが、日本版は独自の路線をいっていてそれはそれでいいですよね。
とりあえず宗教的な背景因子も違うわけだし。
次回観たときにお話が理解できるぐらいにはなったかな？
初めからリピチケ買っておいた方がいい、と忠告いただいたオンニ、ありがとうございました＾＾
言うこと聞いておいてよかったです！
