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思ったことを好きなだけ

タイトル通り記録用の超個人的ブログです。音楽・旅行が好き。

160831 Kinky Boots @東急シアターオーブ

Musical Report Japan

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18:30

チャーリー・プライス:小池徹平
ローラ:三浦春馬
ローレン:ソニン
ニコラ:玉置成実
ドン:勝矢
ジョージ:ひのあらた
パット:飯野めぐみ
トリッシュ:白木美貴子
ハリー:施鐘泰JONTE
ANGELS:穴沢裕介、森雄基、風間由次郎、森川次朗、遠山裕介、浅川文也

 

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凱旋公演に行ってきました。

この凱旋公演が決まったときは結構チケットも取り放題だったのですが、新国立劇場での熱演が評判を呼んでほとんど満員状態になっていたようですね。
前回、できる子認定された春馬くんと徹平くんのペアがとても良く、日本のキンキーとして楽しませてもらったので、凱旋公演も楽しみに待っていました。
オーブだと新国立劇場よりも一回り大きな会場になりますが、今回も会場全体がまさに凱旋!っていう感じで大盛り上がり。
わたし自身も前回は2階席でかなり遠かったのですが、今回のお席は1階前方席。
役者さんたちの表情までしっかり見える席で堪能することができて幸せな時間を過ごすことができました。

久しぶりの春馬くんローラは、近かったからなのか、慣れてきたからなのか、メリハリが大きくなったような気がしました。
ローラでいるときの堂々としたドラァグクイーンと、サイモンでいるときの気弱な青年。
どちらも『ありのまま受け入れる』というのがこの作品の主題ですが、メリハリが大きくなるほどその意味合いも大きくなるというか。
伝えたいメッセージがより明確になりますよね。

徹平くんはどうしても良い人に見えてしまうので、ダメダメなお坊ちゃんというのが見えにくくなってしまうのですが、後半のローラを傷つけてしまうような発言のときの勢いがすごくて、そんなこと吹き飛ばされてしまいました。
こんな勢いでこんなこと言わんでも・・・とローラに少し同情。
あの辺りの演技がやっぱり心に残っていて、個人的には徹平くんは歌よりも演技なのかなとは思ってしまいます。

目の前で観たソニンちゃんローレンはとっても愛らしく、どこから声が出ているのか分かりませんが、ぶっちゃけっぷりが気持ちよかったです。
やっぱり大劇場でも安心して観ていられる女優さんですね。
最近の女優さんの中では一番安定感があるかも、と密かに思っています。

その他にも目の前で観たエンジェルちゃんたちは思ったよりもムキムキで、あまり可愛さがなかったり(ごめんなさい)、勝矢さんドンが変わっていく姿にジーンとしたり、エンディングで幸せ気分を味わったり、やっぱりキンキーっていい作品だよな、と再確認しました。
こういう風に元気になれる作品がやっぱりミュージカルの醍醐味だ!と大満足で劇場を後にしました。