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思ったことを好きなだけ

タイトル通り記録用の超個人的ブログです。音楽・旅行が好き。

160417 1789 〜バスティーユの恋人たち〜 @帝国劇場

Musical Report Japan
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12:00
ロナン : 小池徹平
オランプ : 神田沙也加
ロベスピエール : 古川雄大
ダントン : 上原理生
デムーラン : 渡辺大
ソレーヌ : ソニン
アルトワ : 吉野圭吾
ラマール : 坂元健児
フェルゼン : 広瀬友祐
ペイロール : 岡幸二郎
シャルロット : 万座みゆ
ルイ・ジョセフ : 大河原爽介

***

ラスト1789。
こんなに短い間に3回も観たので、あまり違いが分からないというところもありますが、色々と事情がありまして。
1回目は日本のミュージカルとしては珍しく、何となくバラバラしてるなぁと思っていたのですが、観ていくうちにこれもこれでありかなと思えるようになりました。
ダンスもたくさんあるので見応えもあるし、キャストの皆さんお上手だし。

初回で衝撃を受けたサカケンさんのコメディタッチなラマールも、回を重ねるごとに慣れてきたのか冷静に受け止められるようになりました。
あのてんとう虫衣装は、サカケンご本人の発案から始まっているみたいですね。
とりあえず女装する、というところから決まっていったそうです。
もっともっと爆笑シーンがたくさんあったそうですがあえなくカットとなったところもたくさんあるとか。
その爆笑シーン、ちょっと観てみたかったです。

岡さんペイロールのムチ使いも素敵でした。
あの牢獄のシーン、岡さんも素敵なのですが、音楽もアンサンブルさんたちのダンスもかっこ良くて好きです。
あのシーンはちょっと韓国のフランケンの冒頭シーンを思い出して、日本にもああいう力強いパフォーマンスが出来る人もちゃんといるんだなと安心。
あとはいい身体であるということも重要なのですが、どうでしょうね。笑

これで3回通して印象的だった全員の感想書けたかな?
プリンシパルがほとんど初めてだという渡辺さんと広瀬さんもこれからが期待できるなぁと、上から目線ですがそう思いました。
スタイルは良くて舞台映えするので、あとは歌が安心して聴けるといいな。
決して下手なわけではないんですけどね。

こういった若手?も出てきたり、この作品は帝劇ミュージカルの新しい形を見せてくれたような作品だと感じています。
好みは分かれるところだとは思いますが、エンターテイメントとしてはこんな形があってもいいとわたしは思うので、素直に楽しむことができました。
もしかしたら日本よりも韓国の方がウケるのかなぁと思ったりもしますが、試行錯誤しながら小池先生をはじめ皆さんで創り上げた作品で、フレンチミュージカルを日本的な要素を加えたらこういう形になるんだなぁと興味深かったです。
東京公演は今日までですよね?
まだ地方公演が残っているはずですが、あれだけ激しく動いているので怪我だけには皆さまお気をつけて。
最後まで頑張ってください^^