19:00
ハルキ : 古田新太
イラ : 多部未華子
タクト : 葉山奨之
ユキ : 石橋けい
ローラ : りょう
トム : 中山祐一郎
作・演出 : 長塚圭史
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ごめんなさい、意味が全く分からなかったです…
わたしの貧素な発想力ではどうにも付いていけず、所々撃沈。
撃沈するのでさらに分からなくなり、もう負のスパイラルが止まらない。笑
あの場所で暮らす人々の関係性はなんなのか、双子はどうなったのか、男性はなぜ食事を摂らないのか、そもそも舞台はどこなのか、分からないことばかりで感想が語れません。
なんとなく原発事故のアンチテーゼなのかな？という気もしましたがそれすらはっきりしない。
ブラックコメディなのかシリアスなのかジャンルもはっきりしなければ、家族のお話でもなんとなくなさそうな。
とにかく難しい作品でした。
そんな中でもかろうじて分かったことは、多部未華子ちゃんの演技が素晴らしく良かったことと、りょうがミステリアスでものすごくきれいだったこと、相変わらず観ていて安心の鋼太郎さんだったこと、古田新太は五右衛門が観たいと思ったこと。
感想は以上です！
