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思ったことを好きなだけ

タイトル通り記録用の超個人的ブログです。音楽・旅行が好き。

151112 ダンスオブヴァンパイア @帝国劇場

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18:30
クロロック男爵 : 山口祐一郎
サラ : 神田沙也加
アルフレート : 良知真次
アプロンシウス教授 : 石川禅
シャガール : コング桑田
レベッカ : 出雲綾
マグダ : ソニン
ヘルベルト : 上口耕平
ヴァンパイアダンサー : 森山開次

***

お久しぶりのヴァンパイア。
実は初めて観たのはウィーンで、今となってはパパとママになったマジャーンとルーカスが観れた貴重な公演でした。
最後のシーンが客席登場で真横をキャストの皆さんが通ったのですが、ルーカスのシースルー衣装が超絶かっこよくてドキドキしたのが一番心に残っていて、内容については全く覚えていないというオチつき。
しょうがない、ドイツ語さっぱり分からないんだもの…(学生時代、2年間第2外国語取ったくせに全く覚えていない…)
その後にリベンジとして、実は前回いっくんアルフレッドで観たはずなのですが、その頃はまだミュージカル自体にそんなに興味があった訳ではなくて、暗くなると寝る、という身体的な反射反応に抗えずまたもや記憶がない。
そんなこんなで、今回のヴァンパイアは初めて観るような感覚で楽しむことができました。笑

この日は良知くんアルフレッドでしたが、この日はあまり調子がよくなかったようで、声が全然出ていないみたいでした。
始まってから間もないからか、お客さんとの笑いの掛け合いが今いち絡み合ってなくて、ここで笑いたいのに!というところで笑えず、若干舞台上で寒ーい空気が流れてしまうというところがありましたが、これはきっと作品があったまってくれば改善されてくることなのでしょうね。
手が短いネタはここでも使われていて、このネタも帝劇デビューだわ、と心の中で爆笑していました。
他にも禅さんとの色々は個人的にはもっと笑いたいところなので、精度が高まることを期待します。
アルフレッドは意気地なしでひとりじゃ何もできないそんな人物ですが、サラへを歌う辺りから少しずつ変わっていくんですよね。
良知くんのアルフレートは愛嬌があってすごく可愛いので、そんなところも垣間見れて好感度高かったです。

ソニンちゃんやコングさんのなんだかぶっ飛んだ感じとかすごく好きでした。
マグダはソニンちゃんしかできなさそうな感じですね。巨乳でパワフルってなかなかいなそう。笑
伯爵様はあの怪しい感じを纏うのが祐様うまいなーと思いました。
1幕ラストはさすが!の一言。
個人的にはお墓のシーンでもっと悲哀が感じられれば言うことなしなのですが、やっぱり大劇場で聴かせることを考えると、本当にど迫力で上手くてカリスマ性を感じます。
ショーストップが2回ぐらいあったかな?
これがミュージカル界を引っ張ってきたカリスマなんだなぁと今回改めて思いました。
大劇場が本当によくお似合い。

上口くんがキレキレで怪しげにヘルベルトを演じていたのも意外でしたが、何かが吹っ切れていたのか、元々ああいう人だったのか、とっても楽しかったです。
今まで観た作品でもあまり心に残っていないので(ごめんなさい)、わたしの中で上口くんはヘルベルトのイメージになることでしょう。笑
最後の振付担当もお疲れさまでした。

あと群舞が迫力あってよかった!
神田沙也加ちゃんってこんなに踊れるんだーと思っていたらいつの間にかダンサーさんに変わっていたというオチつきですが、森山さんをはじめとして、ヴァンパイアダンサーさんたちの迫力にドキドキしました。
森山さんのダンスもしなやかな感じですごく好きです。
色気を感じるダンスで、実は祐様そっちのけでダンスに釘付けだったのは秘密。

今回改めて観て、ほぼ初見のような気分でしたが、色々含めてわたしは特に2幕が好きだったな。
色々考える作品も好きですが、心から楽しい〜!と思える作品もいいものですね。
特にミュージカルはそういう作品が観たくなるときがあります。
今回はキャストに拘りもないから…と思ってたのですが、観てたら平方くんも気になるし新上さんも気になるしで、結局まだ観ることになりそうです。