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思ったことを好きなだけ

タイトル通り記録用の超個人的ブログです。音楽・旅行が好き。

150626 サーカス @新国立劇場小劇場

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19:00
演出・振付・アート・ディレクション・出演 : 森山開次
出演 Dancers :
浅沼圭
竹田仁美
谷口界
引間文佳
水島晃太郎
宮河愛一郎

美術・衣装 : ひびのこづえ
音楽 : 川瀬浩介
映像 : ムーチョ村松

***

ずっとダンス公演が観たくて観たくて仕方なかったわたしですが、森山さんの公演があると知ったときにはチケットは完売してしまっていて、結構ショックを受けていたのですが、なんと追加公演が決定したとのお知らせが!
これは行かねばとチケット発売時間即確保したのでした。

これは、行ってよかった。もう大満足です。
身体能力の高さと構成とすべてが素晴らしく、集中力が全く途切れることなく見ることができました。
半神のときにも感じたことですが、ひびのこづえさんの衣装がとても個性的で、特に今回のテーマである『サーカス』を表すにはぴったり。
ダンサーさんたちがピエロになったり動物たちになったり、全体で色々表現してくれるのですが、床に映すプロジェクションマッピングなども活用してサーカスがそこには表現されていました。

倒立して脚を動かし(しかもゆっくり)、空を走っているように見せたり、床を這っているのに壁を登っているように見えたり、色んな仕掛けがたくさんあり楽しませてもらいました。
でも、一番感動したのは、やっぱり最後の森山さん。
今まで装飾だと思っていた、サーカスのテントを形とったように天井から吊るされてい風船が降りてきて、森山さんの羽根のようになるんです。
全部で10m以上はあるのかな?
それを背負いながらダイナミックに踊る姿が本当に幻想的で涙が出そうになりました。

本当に満足度の高い舞台を見せていただきました。
真ん中に舞台があり、その周りを客席として活用しているような舞台配置でしたが、わたしは2階席だったので全体が見渡せてそれもよかったです。
新国立劇場ってお値段が他と比べて若干安いのは国立だからでしょうか?
この作品に関しては後援企業も色々ついているみたいなので、そういった関係なのかもしれませんね。
これが数千円で見れるなんてものすごく良心的。
こういったダンス公演にこれまであまり縁がなかったのですが、積極的に観に行きたいと思うようになりました。
(また興味の素が増えた・・・!)