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思ったことを好きなだけ

タイトル通り記録用の超個人的ブログです。音楽・旅行が好き。

150506 シャーロックホームズ2 〜ブラッディゲーム〜 @東京芸術劇場 プレイハウス

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13:30
ワトソン : 一路真輝
エドガー : 良知真次
マリア・クララ : 秋元才加
クライブ : 別所哲也
レストレード : コング桑田
まりゑ

***

シャーロックホームズシリーズ第2弾。
ちょっと前まで韓国で演ってた気がするのにもう日本で公開なのですね。
あっという間だったなー。
前回は浦井大先生のジキハイちっくな魅力満載ですごく楽しめたのですが、今回は本の問題なのか翻訳の問題なのか、ちょっと難しいところが多くてもう一回観たい!とはならなかったのが残念でした。
なんだろう、曲が難しいうえに言葉が多すぎて結局は頭に残らなかったという感じ?
わたしは断然アンダーソン家の方が好みです。

今回のブラッディゲームは韓国の作品でよくあるパターンのお話なのですが(韓国ドラマ含め)、もうね、過去のトラウマに囚われすぎて身を滅ぼす話が多すぎます。
そんなあなたたちには『嫌われる勇気』という本をおすすめしたい。
アドラー心理学ではトラウマを完全に否定するんだそう。
復讐したいという想いは過去の出来事に起因するものではなく、自分が今そう決めたこと。
他のせいではなく決定するのはすべて自分。
完全に日本人に置き換えるのは難しいかな?と思うところもありましたが、今を一生懸命生きるというメッセージは確かに、と納得できるところも多く、色々な視点で考えることができたので目から鱗なところもありました。
ぜひご一読を。(何の話?)

ということで脱線しましたが、切り裂きジャックに共感ができないっていうことが今回わたしの心にはまらなかった最大の理由かもしれない。
それとやっぱり曲かな。
一幕冒頭の一路さんワトソンのビッグナンバーも、二幕のさとしさんホームズのビッグナンバーももうすでに覚えていない。
アンダーソン家のは何曲かいまだに口ずさめるのに。
アンダーソンのホームズソロにはシャーロックホームズの葛藤があったし、それがさとしさんの熱演でさらに切なくて印象的だったのに、今回のはそういう感情がない。
ラストの終わり方を見ると第3弾もあるような雰囲気ですが、次回はドラマ性は抑えてもいいので、感情がちゃんと乗るような曲と分かりやすさを求めます。

今回のエドガー役は良知くんで観ましたが、こにたんとは違った役作りをしてるそうです。
この日はアフタートークショーもある日で(知らなかったけど笑)、若手のらちこにと秋元さん、司会まりゑさんの4人で色々お話を聞かせてくれたのですが、こにたんは紳士でらちくんは情熱的だ、と女性陣から言われていました。
まりゑさんが、ステージで殺される娼婦(名前忘れた…)のとき、こにたんはほんとにいつの間にか背後に現れていて腰を掴まれるのもすっと来るんだけど、らちくんはキタキター!みたいな感じらしい。
掴むときもガッとね。
見た目からもそんな感じですね。笑
今回は2階席だったのですが、わたしのちょうど目の前に開演ギリギリに子供と入ってきた人がいて、背が高いイケメンだなぁと思ったらトークショーのために来ていたこにたんでした。
そのとき、子供のためのクッションを持ってきて装着してあげていて、そのときの子供に向ける笑顔がまた素敵で、こにたん優しいなぁと思ったのですが、それがそのまま役にも表れてるみたいですね。ほっこり。
トークショーのときには、一人だけ出番がないのに舞台に上がるのでテンションが上がらない…とぼやいていましたが。
コニガーも観てみたかったです。残念。
最後は無茶振りでしたが、ラチガーがバック転で締めてくれ、楽しいトークショーでした。

今回も韓国チームが来日していたようで、こういう交流はすごくいいなと思うんです。
デスノートチームも交流したらいいのにね。
浦井くんとグァンホさんが並ぶところとか観てみたい。
浦井くんの方がひとつ年上のはずだけど、ヒョンとか呼ばれるんだろうか…
考えただけでにやけます。笑
またまた違う作品へ話が逸れましたが、最近日本の舞台がおもしろくてキャスティングも素晴らしいので、刺激をもらうだけでなく与えることもできるような気がしています。
お互いがいい刺激となって発展し合えるのが一番ですね。
うまくまとまったところで、感想おしまい。