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思ったことを好きなだけ

タイトル通り記録用の超個人的ブログです。音楽・旅行が好き。

150322 두근두근 내 인생 どきどき僕の人生 @大学路ユニプレックス2館

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14:00
아름 アルム : 정문성 チョン・ムンソン
미라 ミラ : 최정인 チェ・ジョンイン
대수 テス : 이규형 イ・ギュヒョン
장씨, 할아버지 チャン氏,おじいさん : 김지훈 キム・ジフン
채PD チェPD : 이병권 イ・ビョングォン
구작가 ク作家 : 김아영 キム・アヨン
랩퍼 ラッパー : 주창우 チュ・チャンウ
고라니 キバノロ : 강연정 カン・ヨンジョン
(※キバノロとは日本にはいない鹿のような動物だそうです)

***

ムンソンさんお久しぶりの舞台復帰。
少し前に知っていたこともあって、勉強を兼ねて韓国語の小説を買ってみたのですが、突如仕事が忙しくなり断念。(言い訳)
日本では映画は公開前なので観ることもできず、結局は日本語訳の本を読んで予習して行くことにしました。
これは読んでおいて良かったなぁというのが一番初めの感想。
みんなが話を知っているという前提で物語が進んで行くので、知らないとよく意味が分からないまま終わってしまうような演出だったような気がします。
特に言葉が全部分からないわたしのような外国人にとっては。

アルムは早老症の17歳なのですが、アルムの心中はラップで表現されるんですよね。
(ラッパー役の方がいるのでムンソンさんがラップをするわけではないです。)
これがよく分からなくて惜しい。
本ではアルムの言葉がとてもキラキラと流れるところが素敵で、とても重要だと思うのですがこれをなぜラップにしてしまったのでしょう。
その輝きがなくなってしまってとても残念。

俳優さんたちはいい演技をしていたと思うのですが、演出がちょっとわたし好みではありませんでした。
手紙をプラレールに乗せて運ぶというのは面白かったし、最後の方にラッパーさんとムンソンさんアルムが入れ替わるのはなるほどー、と思いましたが、なんとなくまとまっていない感じが。
ラップもそうですが、個人的には前半の舞踊的なものも長すぎてあんなにいらない。
踊るなら本物のダンサーさんに踊ってほしいです。
最近踊りには少々厳しいわたし。

わたしはムンソンさんファンなのでひいき目が入っているかとは思いますが、アルムの子供らしさと達観したような眼差しが共存しているあたりは、さすがムンソンさんだなぁと思わされました。
ただ子供設定がちょっと若すぎるような気も。
学校へ通えなかった17歳だとあんなに幼い感じになるのものなのかな。
少なくとも本の中のアルムは、わたしの印象ではもうちょっと大人びていたような気がします。
ムンソンさんアルムがそう見えてしまったのは、あまりにも磁石の9歳がわたしの頭にこびりついているからかもしれません。

お父さんのテス役はギュヒョンさんでしたが、ギュヒョンさんの演技にはあまり惹かれないんですよね。なぜでしょう。
今回も涙を流しながらの熱演でしたがわたしの心にはあまり響いてこず。
お母さんのミラ役の方はとても良かったです。
母性愛を感じさせてくれて、2人の子供(テスとアルム)を育てている感じ。
高校生の制服は若干キツい感じでしたが(年齢的に)それはここだけの秘密で。

わたしの周りにはゆるくんファンが多く、みなさん結構ゆるくんで観ているので感想を聞くと、ゆるくんのテスは若くしてお父さんになった設定そのもののようですごく観てみたいです。
きっと可愛いんだろうなー。
ゆるくんは天才肌な俳優さんだと思っているので、なるべく多くの作品を観たい俳優さんです。
ただ、もう一度これを観る枠があるのかどうか…作品的に踏ん切りがつかない。笑
開幕して間もない頃に観に行ったので、しばらくするとまた印象が変わっているかもしれません。
テハンノの作品は公演期間中にも変化することが多いので変わってくることも多いです。
次はいつ行けるか分かりませんがより完成度が高まっているといいな、と思います。

最後にこれだけ。
행복한 생각 많이많이!!
劇中のアルムの挨拶ですが、直訳すると「幸せな考え方をたくさん!」って感じでしょうか。
ムンソンさんの言い方が可愛くて好きです。