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思ったことを好きなだけ

タイトル通り記録用の超個人的ブログです。音楽・旅行が好き。

150207 HONCERT 런던에서 온 편지 ロンドンからの手紙 @オリンピック競技場オリンピックホール ①

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18:00

***

オリンピック公園で迷子になりながらたどり着きました。
だってインターパークの地図が間違えてるんだもん。
地図の場所にたどり着いたら芝生しかなかった。笑

ノダム以来のグァンホさん、久々に会いたくて強行で行ってきてしまいました。一泊二日。
あんまりあちらに行く回数増やしたくないのに、グァンホさん不足を補えるのはやはりグァンホさんしかいないのです。

久しぶりのグァンホさんは相変わらず笑顔が可愛らしく少し照れながらも正直に話してくれるとっても素敵な方でした。
そしてどんな歌でもグァンホさん色に染めて歌い上げるとんでもなく凄い方でした。
そういえば作品しか観たことがなかったので話すところを直接聞いたのは初めてだな。
グァンホさんは思ったよりも饒舌で、ロンドンでの話を中心に、今の自分をしっかりと見つめてさらに大きくなっているなぁという印象を受けました。
言葉の端々に感謝の言葉だとか気持ちを感じることができて、誠実な人柄が伝わってくるよう。

まずは2013年のコンサートのハイライトから始まり、そのBGMがアンニョンだったのでそれだけでわたしは泣きそうに。
前回のコンサート行ってないくせに。
前回の素晴らしさは色んなところから聞いていて、行けなかったことをものすごく後悔したんですよね。
その経験があって今回は絶対に行こう!と弾丸を決意したという経緯があります。

ホン・グァンホ来韓コンサート!とあり、くすっとひと笑い。
そして幕が開く前に、影だけでも'Kim's Nightmare'が聴けたのは貴重な経験でした。
GWのロンドン旅行では、開幕直前までロンドンにいたのに日程が合わず劇場だけ観に行き、キャメロン・マッキントッシュさんがバルコニーでインタビューを受けているのを下から見つめていた思い出が蘇りました。
あと3日ぐらい早く開幕してくれればよかったのに。

グァンホさんは元々色んな歌い方のできる方でしたが、この時の声は聴いたことのない出し方をしていた気がします。
言ってしまえば声の欧米化。笑
サイゴンのCDも持っているので聴いていたはずなのですが、こんな声も出るんだ!と始めから驚いてしまったわたしです。

そんな感じでばばーん!!と出てきたのに、幕が開いたらなんと自転車が登場。
センターにある坂道を下りおり、歌いながらアリーナ席をぐるぐる回る青年、ホン・グァンホ。
さっきとのギャップもすごいし、そして似合いすぎるじゃないですか。
どうやら電動自転車だったようで、二階席の方まで立ち漕ぎでやって来てくださって真近でグァンホさんをガン見。
笑顔にとろけた貴重な経験でした。

曲の間に曲紹介みたいなMCをちょこちょこ挟んでくださったのですが、'HOME'はコンサートが決まったときから歌おうと決めていたよう。
どうやらホームシックらしい、というのは聴いていたのですが(笑)、きっとこの曲を聴いて自分の状況と重ね合わせて祖国に想いを馳せていたのですね。
だからこそお客さんの近くで歌いたかったのかなぁと思ったりしました。

次に歌った'I Love You'というのは有名な曲ではないのだそうですが、初恋の人に歌った曲だそうです。
結果は上手くいかなかったと言っていましたが、中学生の頃から歌で告白するだなんてさすがロマンチックなお国、と変なところに感心。

続いての2曲は韓国創作ミュージカルから。
創作ミュージカルでもこんなに素晴らしい曲があるんだ、ということをみんなに知ってもらいたい、とおっしゃってました。
炎の剣という作品から'그대도 살아주오(あなたも生きていてください)'という曲をまず歌ってくださいましたが、ドラマチックで素敵な曲でした。
イム・テギョンさんの動画がYouTubeにたくさん上がってるみたいなのでご興味のある方は検索してみてください。

創作の次はライセンス作品から'Stars'。
グァンホさんが初めてこの曲を聴いたのは高校生のときだそうで、ナム・ギョンウプ先生の元で学んでいたときにミュージカルハイライトという作品をみんなで演じ、スンウさんが歌っているのを聴いたときなんだとか。
凄く上手かった、とおっしゃってました。
わたしも大好きな曲なのでイントロからわたしのテンション上がりまくり。
'Bring Him Home'はCDで聴いてある程度イメージがあったのですが、'Stars'を聴くともうグァンホジャベールがイメージできて仕方ない。
わたしが観に行った土曜日には言っていなかったのですが、最終日にキャメロンから、「いつか僕のためにジャベールを演ってくれないか?」と言われているそうです。
その流れで'Stars'なのですねー。
韓国レミのオーディション、確かしていたはずですが、それがグァンホさんの復帰作になったりするのなぁ?それともWEで?とか色々気になってしまいます。
日本式で考えるとバルジャンとジャベール、どっちもできるのではないでしょうか。
いつか実現するといいなぁ。

続いての'Why god, Why'も素晴らしかった。
WEではトゥイ役ですが、クリスも演ってくれないかなぁと妄想していたので感涙ものです。
個人的には実は役としてクリスのことが好きではないのですが、グァンホさん演じる甘々なラブシーンを観てみたいです。(不純)
わたしは知らなかったのですが、実は9年前の韓国サイゴンのとき、グァンホさんクリスのアンダーだったんだそうです。
そのときのクリスがマイケル・リーさん。
いつ出れるかな?と楽しみにしていたのに、マイケルさんが丈夫すぎて一度も出られなかったんだそう。
ただ一度、上演中にマイケルさんの体調が悪くなって出れなくなり、途中からクリスとして舞台に立ったことがあるらしい。
前の方の席のお客さんたちはクリスがいきなり変わったから、誰誰?みたいになっていた、とおっしゃっていました。
そりゃ人がいきなり変わるとびっくりしますよね。笑
自分が出れなかったから今はちょこちょこ休んでアンダーの人にも出てもらってる、みたいなことを言ってました。冗談でしょうけどねー。

そして次からゲストのヒュー・メイナードさんが登場。
このヒューさんが凄かった…!
WEでジョンとしてグァンホさんと同じ舞台に立っていらっしゃる方ですが、このヒューさんが歌う'Bui Doi'がもう言葉にならないぐらい素晴らしかったです。
気がついたら号泣していたぐらい。
世界って広いんですね。わたしが知らないだけか…
グァンホさんとはとても仲が良いそうで、来てくれない?と声をかけたらすぐ行く!と答えてくれたそうです。
韓国の食事も好きだそうですよ。
キムチー、プルコギー、とか色々言ってました。

'Bring Him Home'は韓国語だったと思いますが、やはり母国語で歌う方が感情がより伝わりますね。
Michael BubleもJohn Legendのカバーもとっても良かったですが、ミュージカル曲は母国語で歌うのが一番。

その後の童謡スペシャルも可愛らしくて良くて、こんな歌も歌うんだなぁ、歌手なんだなぁと微笑ましく観ていました。
ロンドンでは自転車に乗ってよく童謡を歌っているそうです。
似合いすぎるじゃないですか…!
でもそれも寂しさを紛らわせるためなのかな?と思うと少し切なくもあり。
今回、本当はあり得ないことなんだけど無理やり2ヶ月間のお休みをもらったそうです。
もらえなきゃもうやらない!みたいなことを言ったそうで。
ヒューさんも一緒に来ちゃったから今WEはちょっと寂しいキャストになっちゃってるかも?と思いながら、この瞬間わたしがこの空間にいられることに感謝しました。

あと忘れてはならないもう一人のゲスト、マイケル様こと、マイケル・リーさん。
いつもテンションの高いマイケル様、たぶん夜中だったと思うんだけど、コンサートに出てくれない?とメールしたら即効でもちろん!とメールが返ってきたと言ってました。笑
マイケル様はどうやら次の作品がJCSなようで、グァンホさんに一緒の作品に出演できたらいいのに〜と言ってました。
グァンホさんはその言葉には答えてなかったですが。笑
お互いいい関係性なのが分かって微笑ましかったです。
そして2人で歌ったのはまさかのNothing Like A Fire!!びっくり‼︎
彼と私を2人で入れ替わりながら歌っていましたが、すっごく良かったです。
ほんとに炎が見えるようでぞくぞくしてしまいました。
話の内容はあれですが(笑)、曲はほんとにきれいなんだなぁと改めて実感。
恐らく公演に出ることはまずないだろうと思うので、とてもレアな2人のスリルミーを聴くことができて得した気分になりました。

マイケル様がソロで歌ったのはBon Joviの'Always'でした。
音域が広い方なのでBon Joviも楽々歌いあげて素晴らしかったです。さすがJCS役者。
女性とのデュエットも聴きたかったなぁとも思いましたが、貴重なスリルミーも聴けたしこの日に来れてよかったです。

あまりにも長いので一度ここでアップ。