- 客席から登場せずに真ん中階段から降りてきてた。あの会場の狭さからすると会場から登場は不可能。
- 一番始めの公園、時計を見ながらずっと彼を待ってる。なかなか来ないからしょうがなくバードウオッチングする。
- 驚かせ方が激しい。こっちが驚きました。
- 久々の再会でハグ。幼なじみで仲がいいのが伝わってくる。
- 火あるか?のとこ、振り返っても私は差し出してなかった。「火出せよ〜」みたいな言い方でマッチもらってた。
- 優しい炎、タイタニックシーンなし。バックハグのみ。
- ガソリン掛けるときにピアノの音なし。あった方が好きだな。
- ガソリン缶は投げません。階段下にそっと置く。
- 盗品が入ったバッグ、ガラクタだらけだなと言われてからのスリルミーで、そくネイスンが思いっきり舞台奥に蹴ってた。毎回上手く蹴れてるのか少し心配になった。笑
- スリルミーのところ、そくネイスンは上着思いっきり投げ捨て。後ろの壁に激しくぶつかってた。個人的にはちょっとずつ近づいていく日本版の方が好き。
- なんとサスペンダーは彼が着用!スリルミーで私が彼のサスペンダーをガバッと外してた。
- 彼が吸ってるタバコを私が貰いタバコ。その後彼に一口お返しして捨ててた。あのシーン好き。
- 誘拐セット確認、縄が言ってたのと違うじゃないか!は一緒だけど、実行後の縄が明らかに太くなってた。わざわざ調達した?
- 誘拐セットにちゃんと鉄パイプ入ってた。ぼむリチャード、鉄パイプで殴る→首絞める→塩酸掛ける、と予行練習してた。塩酸はちゃんと振りかけてたよ。
- Roadstarの始めの部分、ライターのカチカチがやけにリズミカル。
- ぼむリチャードは子供っぽいから、子供も簡単に仲間になってついて行きそうだった。
- 護送車のシーンの距離が遠い。舞台の端と端のベンチに座ってるからどっちかしか観れなくて困った。あのシーンは大事なシーンだから、2人とも同時に観たいので近づいていてほしい。表情見逃したくないのに。
- 彼、私ともにアニ3回は健在。
- 最後の「自由」で私だけでなく彼も両手をぱっと広げる。しかもちょっとわらって。あれはどういう意味があるんだろう。私から離れるという自由?
そくぼむ覚書き
気になったとこ、日本版の演出と違ったことをメモ。