早速わたしは鬼リピ。
ヨクシ、ウリウンテ氏！といった感じです。
ゲッセマネの韓国語の英語訳がI Only Want to Sayなのがなんだか変な感じですね。
『ゲッセマネの園→gethsemane→겟세마네→I Only Want to Say→ただ言いたい』みたいな感じ？
ちょいと直接的すぎやしませんか？笑
たぶん今回の公演はこの演出でいくゆだと思いますが、英語詞も多用されている様子。
確かに英語でいいような気がします。語呂的にも。
絶対かっこいいと思っていたシャウトも期待を裏切らず、ロングトーンもご健在の様子で何よりです。
ウンテさんの突き刺さるようなハイトーンが大好きです(//∇//)
マイケル・リーさんの声を聴いたのはほんとに始めてなのですが、なんかアレンジが違いすぎて同じ曲だとは思えないですねぇ。
韓国ってダブルキャストでも歌い方を変えて、敢えて個性を残そうとする傾向があるような気がします。
ビジュアルを観てからというものの、わたしの頭の中では完全にピさんなので、そう思って聴き始めると声がまったく違ってびっくりしました。←違うから当たり前。
でもさすがの安定感というか、感情の起伏が感じられる歌声に少々泣きそうになりました。
あとはユダ役のユン・ドヒョンさん。
まずこの曲がなければ物語すら始まらない一曲目のHeaven On Their Mindsですが、さすがロックスターのYB様。
ハン・チサンさんで観たい！と思っていたのですがこんなかっこいいの聴かせられたら心が揺らぎます。
ここだと3パターンが一気に聴けて素敵なのでリンクを貼っておきます。
わたしはここでエンドレスリピート。
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