読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

思ったことを好きなだけ

タイトル通り記録用の超個人的ブログです。音楽・旅行が好き。

120502 スペインぐるっと旅行記 〜アルハンブラと白い村ミハスへ行くの巻〜

午前中、まだ寒さが少し残るアルハンブラ宮殿へ。アルハンブラ宮殿は入場制限があったりするらしく、個人旅行ではなかなか入れないみたいですね。
確かに、寒い中チケット売り場に長蛇の列ができてました。
一緒にツアーに来てた人の中にも、アルハンブラに行きたいくて問い合わせたら、ツアーに入らないと難しいと言われたそうで、だからこのツアーに参加したと言ってる人がいました。何の知識もないわたしたちは、へぇ〜!と感心。←贅沢。

アルハンブラ宮殿はかなり広大な宮殿で、最後までイスラム勢力が統治していた宮殿。
f:id:maayu64:20120607003435j:image:w360

他の宮殿や大聖堂なんかもそうだけど、基本的にスペインはイスラム教とキリスト教の融合した建物が多い。歴史的な背景からね。
イスラム時代の建物なので、砂漠のオアシスを真似たような泉があったり、かと思うと花壇に可愛らしい花が咲いていたり。
広い敷地内に色んな文化の匂いがしました。

f:id:maayu64:20120607003312j:image:w360
これは世界遺産にもなってるアルハンブラ宮殿から観た景色。

一番わたしが気に入ったのは『PLVS VLTLE』という古代ギリシャの言葉。
スペインの国旗にも刻まれているこの言葉、日本語に訳すと『もっと遠くへ』という意味になるみたい。
日本から遠く離れたスペインの地で出会ったこの言葉、わたしの背中を押してくれている気がしました。
物理的な距離の意味だけじゃなくて。

その後は楽しみにしていたミハスの白い村へ。地中海を見渡す白い村ってやっぱりなんとなく憧れがあって、一度は行ってみたかったところです。
マラガに近いミハスは結構山の方にあって、山の斜面に沿って白い家が立ち並ぶ様子は圧巻です。
f:id:maayu64:20120607003446j:image:w360
とても可愛らしい。スペインはいちいち可愛い!

村自体も小さな村で、結構自由時間がもらえたんだけど、回り切るのに一時間ぐらいで充分でした。
残りは公園でブランコ乗ったりぼーっとしたりのんびり。
天気もだいぶ良かったので、地中海の向こうに薄っすらアフリカ大陸が見えたような見えなかったような。
f:id:maayu64:20120607003809j:image:w360
モロッコまで100kmぐらいらしいです。

アフリカなんて、遥か遠くの世界だと思ってたけど実際見えた(かもしれない)なんて、なんだか信じられないような、でも現実なんだよなぁと不思議な気分になりました。
目の前に広がる景色は紛れもなく本物で、こうして見るとなんだか凄く遠くまできたんだなぁと実感。
地球の裏側にいるんだもんねー。
まさに『PLVS VLTRE』!!

ミハスを堪能した後は、マラガ空港から飛行機でバルセロナへ。
飛行機使って時間短縮!なはずが、さすがスペイン、時間通りに飛行機飛びません。
定刻より3時間遅れるということ。その時間でバルセロナまで電車で絶対行けるよね!と言いながら空港で暇つぶし。
この時の航空会社がveulingというイベリア航空のLCCだったからこんなに遅れたんだと思うけど、マドリッドへ入るときも足止めをくらい、この旅は飛行機には運がないのか?!と帰りの飛行機が少し不安になったのも事実。
f:id:maayu64:20120607003903j:image:w360

予定よりだいぶ遅れてバルセロナへ到着。
夜で何も分かりません!
とりあえずホテルはスペイン広場の目の前にあるらしい。でも見えない!
ということで、明日はサグラダファミリアだ!と就寝。